全国もち米の2017年11月相場ランキングをレポートします~
2017年11月の全国でもち米が最も高かった都市は大津市で685円、次いで長岡市が649円、石巻市が647円、それに続いて相模原市(645円)郡山市(642円)川崎市(641円)福島市(636円)八王子市(633円)さいたま市(632円)伊丹市(626円)となります。
それに対し、もち米が最も安かった都市は長野市で464円、次いで高松市が468円、福岡市が469円、それに続いて徳島市(469円)山口市(470円)佐倉市(471円)前橋市(477円)佐世保市(479円)松本市(482円)西宮市(485円)となります。
もち米が一番高い都市の大津市と一番安い都市、長野市との価格差は221円の開きがあり、全国平均557円と比べると大津市は128円、長野市は-93円の価格差が見られます。